Viilaブログ

高断熱気密で軽井沢ライフを満喫できる賃貸物件を目指して!

7 日前

サステナブル集合住宅「六花荘」

軽井沢で賃貸物件に住んだことがある方ならわかりますが、みんながイメージしている軽井沢ライフは賃貸物件では実現しにくいです。なぜかというと、ほとんどの賃貸物件は住む人のことではなく、大家のことを中心に考えて作っているからです。

例えば:

  • 断熱性や機密性を気にせず作っているので冬は寒い
  • 土地購入費用を抑えるため、敷地は小さい
  • 外装工事にお金をかけたくないのでウッドデッキや庭がない

残念ながら軽井沢の賃貸市場の状況は上記の通りで、移住を考えている人や別荘を立てようと思っている人が家を建てる前に軽井沢の生活を一度体感することに賃貸物件は向いていません。

しかし、それを変えようとしている人もいます。自分の家の建設の経験をブログに書いてきた木下さんは「暮らしと建築社」の建築家の須永さんと手を組んで軽井沢に「六花荘」というサステナブル集合住宅を建設しています。このプロジェクトについて話を聞くために木下さんと須永さんにインタービューしてきました。

なぜ賃貸物件を?

断熱は軽井沢の賃貸で特に問題になりますが、全体的に地方の賃貸で起きている「環境負荷が高い」「非健康的である」「安全性が低い」という課題を解決する集合住宅を、木下さんと須永さんが建設することに決めました。話を聞くと、本当に住む人のことを第一に考えて作っていることがわかります。

なぜこのようなプロジェクトを始めようと思ったのかを聞くと、木下さんが須永さんと一緒に作った建物についてブログで書いたことを読んで、いろんな方から連絡がきたと言います。「とにかく寒くて困っている人が多かったです。コロナの影響で引っ越してきているも増えてきました。そういう中で賃貸の数も少ないし、性能も悪いし、思ったような暮らしができないということで困っています。」と木下さんが説明します。

そのような悩みを聞いて、「自分でも賃貸のビジネスをやりたいなと思っていたら、ちょうど須永さんから連絡があって、棚ぼたをキャッチしました。」

「最近軽井沢で家を建てたいという依頼が増えていますが、一回長く住んでみないと本当にそこに暮らせるかを決めるのは結構難しいです。いきなり家を建てるというよりは、一度賃貸で住んでから気に入るかどうかを試した方がいいと思います。しかし田舎暮らしを楽しく過ごせる賃貸物件があまりないなと思って、作りたいと思いました。」と須永さんが説明します。

「六花荘」

木下さんと須永さんが手掛けているサステナブル集合住宅「六花荘」は合計6戸を建てる予定です。1戸は73–78㎡+ロフトのサイズで、吹抜リビングや大きな造作キッチンで楽しく暮らせるように設計されています。

木下さんと須永さんは一緒に賃貸物件を建設することを決めてから2020年末に早速理想の土地を見つけました。自然や庭も楽しめるように1戸で600–800㎡の広い敷地で、快適に暮らせる土地です。風越学園の近くでアクセスもいいです。

2021年年始から建設の計画を進め、先月(10月)着工で工事が始まりました。「2022年4月の完成を目指している。」と木下さんが言います。

高断熱賃貸

軽井沢に移住してくる人の中でまず賃貸物件に住む人は少なくありません。しかし、「札幌よりも寒い軽井沢に住んでみてから後悔する人が多いです。」と木下さんが言います。

実はViilaの2人のメンバーも2021年の5月に軽井沢の賃貸物件に引っ越してきて、今年は初めての冬になります。11月末の現時点で既に寒くなってきているので、断熱の重要性が少しずつわかってきます。普通の家に住んで寒い冬を一度経験すると、やめてしまう人も多いですが、木下さんによると断熱をしっかりやれば冬で外が寒くても快適に過ごすことはできます。

しかも「六花荘」は断熱にこだわっているだけではなく、EV充電も対応しており、停電時太陽光自立使用も可能でとにかくサステナブルかつ快適な暮らしができるのは間違いないです。

新しい賃貸暮らしの始まり?

このような素晴らしい賃貸住宅が増えるべきですが、なぜ同じことをしようとしている人がほとんどいないのでしょうか。

「六花荘」が完成した後このような賃貸物件をまた建てるつもりかを木下さんに聞くと、コスト的にはかなり厳しいようで悩ましいところだそうです。今回は木下さんと須永さんのそれぞれのスキルと努力である程度コストを抑えられていると言いますが、それでもギリギリです。「もともと土地を持っている地主さんなら十分実現可能で、資産価値も高いです。」と須永さんが言います。

Viilaとしては今回のプロジェクトを見て、同じような高性能賃貸物件が増えるといいと思っています。須永さんがおっしゃる通り、本格的に家の建設の計画をする前に「六花荘」のような家に暮らしてみて、本物の軽井沢ライフを体験してみた方が良さそうです。

Viilaではまだ賃貸物件は掲載されていないですが、Viilaのパートナー不動産会社なら賃貸物件も扱っているので、気になる方は問い合わせください。土地や中古物件をお探しの方にはViilaの地図検索がおすすめです。

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全国の地価データが一目でわかるマップを追加 | 軽井沢など別荘地は地価上昇傾向

2 月前

軽井沢など別荘地では地価が上昇中

新型コロナウイルスの経済への影響は根強く、国土交通省の資料によると全国地価平均は2年連続で下落しています(2021年現在)。特に商業地では下落率が拡大しており、まさに巣ごもりによる経済活動低下の影響が大きい部分と言えます。

一方、全国の地価平均下落を押しとどめているのは別荘地。北海道倶知安町や山梨県富士河口湖町など、全国的に有名な別荘地では地価が大幅に上昇しています。コロナウイルスの影響でリモートワークが一般的になったことで「仕事用の住居」「休暇用の住居」など目的別に複数の拠点を構える人も珍しくなくなりました。

コロナ禍が収束してもリモートワークは続くと考えられますので、過ごしやすい別荘地の地価上昇は根強く続く可能性があります。

また、コロナ収束後を見据えた投資の影響も大きく、別荘地地価上昇の一因となっています。

Viilaウェブサイトで全国の最新地価データが一目でわかる

軽井沢の不動産売買をサポートするVillaは、地図上で全国の地価データが一目でわかるページを新設しました。最新の地価上昇率データと連携させたマップで、視覚的にわかりやすく数値を確認できます。

マップ上では、各エリアの最新土地価格(参考値)や、最新の地価調査に基づく地価上昇率・下落率を確認できます。地図上の青丸をクリックすると、より詳細な地価情報が見られます。

実際の地図上で価格を確認できるので、探している土地の周りの施設や交通網を同時に確認しながら、効率よく土地を探すことが可能です。

※参照したい都道府県を変更する場合は、画面左上の「都道府県を変更」から都道府県を選択してください。

また、上記のような画面から各エリアの地価上下率を全国平均と照らし合わせたデータも確認できます。

「土地を探したいけど、相場がわからないし、どこから手をつけたらいいのかわからない・・・」という人は、ぜひこのマップで相場感を確認してみてください。

ご自身のご予算・ご要望と合わせた土地を効率よく見つけることができます。

Viilaは不動産売買をサポートしています。今回紹介した全国地価データだけでなく、軽井沢マンションに特化したページや土砂災害ハザードマップを取り入れた不動産検索地図など、お客様が使いやすいサイトを目指して機能を追加しています。

不動産売買をお考えの方は、ぜひ一度Viilaにご相談ください!

リゾートマンションの人気が急騰! | 戸建てと比べたマンションのメリット3選

2 月前

コロナ禍で増加している田舎への移住。中でも、若い世代のリゾートマンションへの入居が顕著に増えています。

「戸建てもいいけど、マンションもやっぱりいいかも・・・」とお悩みの方向けに、今回はマンションのメリット3つを解説していきます。

マンションを選ぶメリット
✔︎ セキュリティ対策がしっかりしている
✔︎ 共用部のメンテナンスを管理会社に任せられる
✔︎ マンション内の設備を活用できる

マンションを選ぶメリット① — セキュリティ対策がしっかりしている

マンションにはメインエントランスのセキュリティ対策がしてある物件がほとんど。部屋のエントランスと合わせて二段階のセキュリティがあることで、戸建てと比べて強いセキュリティを期待できます。受付にコンシェルジュがいる場合はさらに安心ですね。部屋のドアも今はオートロックのことが多いので、施錠のし忘れがないこともポイント。

また、戸建てと比べると近隣の部屋の様子がわかりやすいことも特徴。住民の目が防犯効果に繋がります。

マンションを選ぶメリット② — 共用部のメンテナンスを管理会社に任せられる

物件を所有すると必然的に出てくるのがメンテナンスの問題です。

マンションだと、特に共用部に関しては何も言わなくても管理会社が対応してくれます。例えば、玄関が汚れていたり、メインのインターフォンやエレベーターの不具合があったりすると管理会社がササッと解決してくれます。

戸建てと比べて、こういったメンテナンスを管理会社に任せられることは時間と手間の大幅な節約になりますね。

マンションを選ぶメリット③ — マンション内の設備を活用できる

最後に紹介するのは設備を活用できる、という点。最近のマンションはジムやサウナなど、住人にとって嬉しい設備があることが多いです。通常ジムに通うとなると、月に1万円は超える場合はほとんど。マンションにジムがあれば、お金の節約になるだけでなくジムに通う手間と時間も省くことができます。

また、最近人気のリゾートマンションには温泉や大浴場がついていることも珍しくありません。温泉付きにはとても嬉しいメリットですね。

マンションは近隣住人とのトラブルが起こる可能性などデメリットももちろんありますが、今回紹介したようなメリットがたくさんあります。ご自身の優先順位と照らし合わせながら最適な物件を見つけられるといいですね。

Viilaは軽井沢の不動産売買をサポートしています。マンション売買に特化したページもございます。軽井沢でマンション売買にご興味があればぜひお気軽にお問い合わせください!

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マンション売買に特化したページを新開設!|軽井沢で不動産を売買するならViila

2 月前

軽井沢の不動産売買をサポートするViilaは、マンション売買に特化したページを新たに開設いたました。特化型のサービスを提供することで、マンション売買をお考えのユーザー様にとってさらに使いやすいプラットフォームを目指しています。

軽井沢でマンション 購入をお考えの方へ

Viilaのマンション特化ページでは、地図上で場所を確認しながらマンションを確認することができます。気になる物件をクリックするだけで、販売価格や立地条件などの詳細を閲覧できます。

例えば「子どもがいるので学校にアクセスしやすい立地がいい」「街から離れた閑静な場所でマンションを見つけたい」というご要望に対して、地図と照らし合わせながらストレスフリーに物件を見つけていただくことが可能です。

軽井沢でマンション売却をお考えの方へ

マンションの売却をお考えであれば、まずは価格相場の確認が第一ステップ。

Viilaのマンション売買ページでは、お持ちの物件を無料で査定することができます。

物件の所在地と面積を入力いただくだけで無料査定が開始します。まずは相場を確認してから売却を本格検討したい、という方にぴったりの機能です。

売却中マンションの紹介 — 人気のリゾートマンション

コロナウイルス蔓延をきっかけに人気が再燃しているリゾートマンション。バブル崩壊以降は利用者が激減していましたが、リモートワーク環境が整ったことで都会から離れた場所を拠点として選ぶ人が増えています。

現在売り出し中のアリアヴィータ軽井沢は、114平米の広々とした面積を誇る新築リゾートマンション。駅から徒歩7分と素晴らしい立地にあります。

南向きで日当たりもいいので、在宅勤務をしながらも自然の光をふんだんに感じることができます。さらにビルトインガレージ付き物件なので、車を大事に保管したい方にはぴったりの物件です。

Viilaのマンション特化ページでは、今回紹介したアリアヴィータ軽井沢のような物件の詳細情報を確認できるだけでなく、物件見学予約も可能。また諸費用についても印紙税や仲介手数料などを全て明確に記載しております。

Viilaではマンション以外にも様々な軽井沢の物件を紹介しております。これからもユーザー様にとって使いやすいプラットフォームを目指します。

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憧れの軽井沢で別荘が欲しい! | 費用はどのくらいかかる?

3 月前

別荘といえば軽井沢、軽井沢といえば別荘・・・というくらい、軽井沢は別荘で人気のエリア。自然が多く、夏でも比較的涼しいので、避暑地としても最適です。

今回は、軽井沢で別荘を持つって、実際どのくらいの費用がかかるのか?というお話をしていきます。もちろん、立地・広さ・中古か新築か、など、様々な要素で費用は変わってきますが、ある程度の目安として楽しんでいただければ幸いです。

軽井沢の別荘の相場① | マンションタイプ

別荘というと、どうしても戸建てのイメージが強いですよね。しかし、マンションでも十分に「日常から離れた場所でゆったり過ごせる」別荘になります。さらに、戸建てと比べて比較的管理が楽なのもメリット。

マンションタイプでは、50平米以上に絞ると、足元価格は1千万円〜1億円程度と、かなり幅広いです。

例えばこちらのマンションは、74.32平米、2LDKで約1千3百万円と、都心に比べるとかなりお手頃です。木の温もりが感じられる内装もいいですね。

また、広さに拘らなければ、1千万円以下の物件もあり、意外と手頃に手に入るマンションも多いですよ。

軽井沢の別荘の相場② | 中古戸建て

戸建てが欲しい、でも価格は手頃に検討したい!という方にはオススメの中古戸建て。

戸建てとなると、広い土地や充実した設備がある物件は高額になりますので、1千万円〜数億円と、かなり幅広くなります。

こちらの物件は、高台の広大な敷地に建てられた別荘。天然石をふんだんに使ったデザインで、外観は涼やかで洗練された雰囲気です。内装は和風で落ち着きがあり、掘りごたつを取り入れるなど、使いやすさにもこだわりが伺えます。

また、別荘地内にはなんとテニスコートがありますので、スポーツが好きな方にはぴったりです。爽やかな大自然の中で体を動かし、都会の喧騒を忘れられる空間です。

価格は現在約4千5百万円。3LDKで133平米あり、土地面積は1,280平米を超える、非常に広々とした物件です。

中古物件は、新築で必要になる細かなプランづくりに時間を割く必要がありません。気に入った中古物件があれば、少ない手間と時間でお気に入りの別荘を入手できることがメリットです。

軽井沢の別荘の相場③ | 新築戸建て

新築戸建ては、中古と比べると少し相場の幅が狭まり、2千万円から数億円程度。

新築の魅力は、綺麗さはもちろん、やはり設備面が洗練されていることです。キッチン周りやお風呂周りなど、手を入れなくても最新の設備を使えますので、ストレスなく生活をスタートすることができます。

こちらの物件は、外装がレンガ造りでとてもお洒落な物件です。内装は、モダンでありながらも木の温もりを感じられる設計。日当たりがよく、自然をたっぷりと感じられます。洗練されたデザインだけでなく、断熱や空調にもこだわっており、欲張りな要望も叶えてくれる物件です。

また、小学校へのアクセスも良いので、子連れのご家族には最適です。

こちらの物件も現在約4千5百万円。広々とした4LDK(115平米)で、土地面積は416平米です。のびのびとした空間で子育てができそうですね。

終わりに — 軽井沢で別荘を購入するときの注意点

軽井沢は移住先や別荘購入で人気の土地です。その土地の魅力の一つは、自然。昔から住んでいる方々が、軽井沢の自然を守るために作られた自然保護対策があります。ルールをしっかりと守って、今後も軽井沢が美しく住みやすい土地であり続けられるようにしたいものです。軽井沢の自然保護ルールについては、こちらの記事でまとめていますので、ぜひご一読ください。

Viilaのサイトでは、軽井沢の物件を様々なフィルターやキーワードを使って検索することができます。また、物件が地図上で表示されますので、立地も確認しながら検討することが可能です。管理費など、見えにくい費用も全て記載しておりますのでご安心ください。

軽井沢で別荘購入をご検討されている方は、ぜひお気軽にご連絡くださいませ。

ガーデニングを楽しめる一軒家に住みたい ! 不動産や土地探しのポイントは?

3 月前

コロナ禍を機に、「家庭菜園を楽しみたい」「ガーデニングを本格的に始めたい」という人が増えています。また、充実したガーデニングライフを始められるように、引越し先に「庭の広さや使いやすさ」を求めている人も多いのではないでしょうか。今回は、充実したガーデニングや家庭菜園を目指す人向けに、注目すべき不動産探しのポイントを紹介します。

「平坦地」の物件

比較的大規模な家庭菜園を計画されている人は、庭の管理が比較的容易で、野菜が育てやすい平坦地の土地がおすすめです。広々とした庭で、色とりどりの野菜や果物を育てる・・想像するだけで楽しそうですね。「今は小規模でいいけど、将来的に大きい菜園にしたいかも」という人も、先を見据えて平坦地にしておくと、後で困りません。

日当たりの良さ

野菜や果物を育てるにあたって、見逃せないのは「日当たり」。一番いいのは、やはり日照を遮るものがない庭です。物件を見学するときには、晴れている午前中から昼過ぎくらいに訪問し、実際の日当たりの具合と周りの様子を確認できると安心ですね。

用水がある物件

大きめの菜園を考えている方は用水の有無も確認した方がいいかもしれません。物件検索で「用水路」や「農業用水路」などのキーワードで探しましょう。

Viilaでは、軽井沢周辺で不動産探しをしている方をお手伝いしています。viilaのサイトでは、様々な条件やキーワードを使った検索が可能ですので、ご希望の物件や土地がきっと見つかるはずです。ガーデニングが気になる方は、「庭付き」といったキーワードや、土地の広さで絞って検索してみてくださいね。

軽井沢で不動産を探すのにおすすめのエリア

4 月前

リモートワークやテレワークの普及により、ライフスタイルは大きく変化しました。仕事で都心に縛られなくなったことで、移住に興味を持つ人が増えています。移住先として人気の場所の一つが軽井沢です。夏の避暑地として有名な軽井沢ですが、生活しやすい環境が整っており、都心へのアクセスも良いことが人気の理由ではないでしょうか。東京から軽井沢まで新幹線を利用すれば1時間~1時間半で移動が可能です。仕事をしながら田舎暮らしをしたい人にとって、軽井沢は理想的な場所と言えるでしょう。軽井沢にはたくさんのエリアがあり、エリアごとに特徴があります。交通の便を重視して不動産を探す場合、中軽井沢エリアがおすすめです。

ハルニレテラス · 中軽井沢
ハルニレテラス · 中軽井沢

中軽井沢は軽井沢の真ん中にあり、しなの鉄道で軽井沢駅から1駅のため、都心への移動が便利です。エリアの北は自然豊かで観光客が多く訪れ、南は軽井沢で生活している地元の人々にとっての生活の中心地として賑わっています。中軽井沢は人気のショップやレストランが集まる観光客に人気のエリアですが、生活するのにも便利な環境が整っており、移住を考えている人から人気があります。観光地は買い物をする場所が少ないことが多いですが、中軽井沢にはコンビニエンスストアや大手スーパー等があるため心配いりません。軽井沢のアウトレットモールも近くにあり、中軽井沢には学校や病院などの施設も整っており、お子様がいるご家庭にも暮らしやすい環境と言えるでしょう。中軽井沢は都心への通勤と田舎暮らしを両立できるおすすめのエリアです。

湯川ふるさと公園
湯川ふるさと公園 · 中軽井沢

今回はリモートワーク等で軽井沢に移住を考えている人向けに、都心へのアクセスが良く、生活しやすい中軽井沢をおすすめしましたが、軽井沢にはその他にも魅力的なエリアがたくさんあります。軽井沢まで行く時間が忙しくてとれない方でも、不動産情報サイトを活用すれば、条件に合った情報を入手することが出来ます。軽井沢で不動産を探す際にお役立て下さい。

<5km · 中軽井沢駅

軽井沢ルール

4 月前

観光地と別荘地として有名な軽井沢は最近コロナの影響もあり、移住してきている人が多い。別荘を購入する人も増え続けるため物件数が少なく、新しい物件が出てきてもすぐ売れてしまう状態です。それによって平均の販売価格も上がりつつあり、まさに今の軽井沢の不動産状況はバブルかもしれません。

移住者と別荘利用者の増加で軽井沢はどのように変化しているか、そして「軽井沢のルール」について、軽井沢に45年間も暮らしている広川小夜子さんに話を聴きました。

広川さんは町民、観光客、別荘民やホテル、レストランなど取材を通して、幅広く軽井沢を研究してきました。特に著名人も含め500軒以上の別荘取材をしてきているので、別荘利用者のことは誰よりもわかっています。

軽井沢の歴史と最近の変化

軽井沢の歴史について語る広川さん

今の軽井沢の状況を理解するため、軽井沢の歴史も少し理解した方がいいということで、広川さんは軽井沢の歴史から話す。

「1886年にアレキサンダー・クロフト・ショーという方がイギリスの教会の牧師として軽井沢に来た。彼は軽井沢を気に入って、ここで夏を過ごそうと思って、家族も連れてきて別荘第一号を作った。それで外国人たちがたくさんやって来て別荘を作り、そこからサマーリゾートとして使われるようになった。」と広川さんが説明する。

その後も、明治・大正・昭和時代、ヨーロッパ人やアメリカ人が軽井沢で夏を過ごし、西洋の文化が軽井沢に根付いた。それから海外の食文化などが軽井沢で楽しめることができたので特別な階級の方も来るようになった。

「1970年ぐらいまでは軽井沢が特別な場所だった。」と広川さんは話す。そこから日本人がどんどん豊かになったわけで、日本人の観光客や別荘を持つ日本人が増えはじめた。観光地として有名になったのはこの時代からだという。

現在はコロナの影響もあり、別荘利用者も人口も大きく増えている。広川さんが軽井沢にきた40年以上前の人口は約14000人だというが、現在は21000人。新幹線開通後から20年で5000人増加。2020年には1年間で500人も増えているという。もちろん人口増加と共に建物なども増えているので、軽井沢の風景がこの数年間で大きく変わってきている。

軽井沢ルールとは

やはり多くの人は軽井沢の自然を魅力的に感じているので軽井沢に来る。しかし昔から軽井沢で過ごしている人の「自然」と最近引っ越してきている人の「自然」にはギャップがあるかもしれない。

「1972年に軽井沢自然保護対策要綱ができた。これは軽井沢の町民が作ったわけではなくて別荘の人が作った。別荘の人たちは軽井沢の自然を守ろうと思って作ったもの。これをじっくり読むと、いかに軽井沢の自然を愛する人たちが作ったかわかる」と広川さんが語る。

軽井沢町が出している資料なので軽井沢町が作ったように思うかもしれないけど、それについて聞くと「軽井沢町が発布したことになるけど、元々は別荘の人が作った。」と広川さんが答える。

軽井沢ルールを説明してもらう

不動産に関する軽井沢ルール

では実際どのようなルールなのか、確認してみよう。土地を買って家を建てる場合は多くのルールが該当する:

  • 土地は1000平米以上であること
  • 建ぺい率と容積率は20%以下であること
  • 建物の高さは10m以下であること
  • 敷地内の樹木及び植物はできる限り残存させること
  • 建築物の色彩は彩度4以下、明度7以下であること
  • 塀、遮へい物はできるだけ設けず、やむを得ず設ける場合は、樹木等を活用し、周辺景観と調和するよう配慮すること。

自然保護対策要綱を読んでみるとなぜ日本では一番厳しいと言われているかわかる。しかし確かに自然を守るためには大事なルールだということもよくわかる。

基本的に不動産業者もこのルールを知っているので守られていることは多い。しかし、中には守られてないルールもある。その原因について聞くと、「軽井沢にずっと暮らしてきた人とか、別荘に子供の時からきている人は自然に身についている。だけど移り住んできた人とか、新しく土地を買った人はわからないのでとんでもないことすることがあります。」と広川さんが答える。

広川さんは問題になっている物件の写真を見せながら説明する

木の伐採の問題

恐らく一番大きい問題とされるのは木の伐採です。軽井沢町の自然保護対策要綱には敷地内の樹木及び植物はできる限り残存させるというルールがある。また、どうしても切らないといけないなら1本の木を切ると敷地内の別の場所で木を1本また植える必要がある。しかし販売中の物件を見ると木を全部伐採して更地として販売されている土地がよく見られます。これはとにかくやめて欲しいと広川さんは言う。

土地は木を全部伐採して、更地として販売されることは多い。広川さんは木をそのまま残して販売して欲しいと言う。

歴史がある場所での建設の問題

上記でも説明した通り、軽井沢の歴史は長いです。特に旧軽井沢には歴史がある建物などたくさんあります。そのようなエリアには最近マンションやモダンな別荘が建てられており、どう考えても周りの歴史的な風景に合いません。「そのような建物はどうしても建てたいなら、南軽井沢など別の場所に建てた方がいい。」と広川さんが言う。また、どうしてもモダンな建物を建てたい場合は、せめてエリアを選んで、木々で隠すなど工夫すべきと。

建ぺい率と容積率

ほとんどの別荘地では建ぺい率も容積率も20%以下にすることというルールがある。なぜかというと、例えば多くの別荘地では最小サイズの1000平米の土地に対して200平米の建物しか建てられないなら、800平米の自然が残り、隣の土地までの間も十分に間が開くので迷惑にならない。これは基本的には守られているが、例えばビルゲイツの別荘だと言われている土地に対しての建物のサイズはあまりにも大きすぎるので問題になることもある。

千ヶ滝エリアにあるビルゲイツの別荘だと言われている問題の物件

動物のことも考える必要がある

芝生で素敵な庭を作りたい人は少なくないが、庭を芝生にしたら野の花がなくなり、それによって虫も少なくなり、その虫を餌にしている鳥や他の動物も減っていくことを広川さんが説明する。芝生を作ってそこまで動物たちにも影響があるとは思う人は少ないだろう。

最終的にみんなは軽井沢の自然を楽しむためにきているので、そんな自然がなくなると軽井沢は軽井沢らしくなくなってしまう。自然がなくなりただの住宅街になってしまうと軽井沢の魅力もなくなる。

軽井沢を考えたら緑と自然のイメージが強いですが、最近は場所によってこのような風景も見られます。確かに軽井沢らしくないですね。

軽井沢ルールを守らないなら?

この軽井沢ルールを破ったらどうなるかと聞くと、「結局お願いですね。罰則はないんですよ。」と広川さんが答える。罰則がない理由について聞くと、軽井沢町がはっきりと理由を言わないようだが、軽井沢のルールは全国のルールよりも厳しいということが関係しているそう。

罰則がなくても軽井沢町はみんなに守ってもらうように努力しているが、ルールを守らず建物が完成したら、後から変えることはできない。問題が起こった後だともう遅いので、広川さんによるとやはり一番大きい問題はルールが知られていないこと。新しくきている人はルールを知らず建物を作ると、問題が起こることが多い。今から土地を探して建物を建てようとする人は、軽井沢ルールを知った上で建てて欲しい。そして何より、「自然の中に住まわせてもらうという考えが一番大事です。」と広川さんが最後に言う。

広川さんが軽井沢に家を建てようと思っている方におすすめしている雑誌の1つ。軽井沢ルールや軽井沢スタイルについての情報が多い

Viilaのスタッフも広川さんの話を聞いて軽井沢の自然を大事にしていきたいと思うようになりました。みんなが思い描いている軽井沢ライフはそれぞれ異なりみんなに軽井沢を自分なりに楽しんで頂きたいですが、是非軽井沢ルールの最低限を知っておき、みんなで軽井沢の自然を大事にしましょう!

早速軽井沢ルール通りの1000m2以上の土地を検索してみて如何ですか?

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