エリアから探す

軽井沢

追分別荘地

国道18号線を中心に南北に位置するエリア。文化人が好んで利用滞在しました

追分文化村別荘地

軽井沢の別荘地では西側に位置し、便利な佐久市にアクセス良好。信濃追分駅南「木洩れの里」も注目スポット

啓明別荘地

平坦な地勢、管理費なしで別荘、定住どちらにも適した別荘地

オナーズヒル軽井沢

軽井沢の森泉山麓に広がる洗練された別荘地。豊かな自然に親しみながら定住をも可能する充実した施設が魅力

森泉郷別荘地

西軽井沢の南に位置する管理体制良好な別荘地

翠ヶ丘

国道18線と千ヶ滝西区別荘地の間一帯。緑が多く、利便性も良く別荘はもちろん定住地としてもお勧めです。

せせらぎの里

広大な千ヶ滝西区別荘地の南側に位置し、古くから開発がされた由緒ある別荘地で平坦地の多いエリアです。

上ノ原

中軽井沢にありながら旧軽井沢の雰囲気も持ち、定住も可能な人気エリア。温泉へのアクセスも良好な立地です。

千ヶ滝西区

国道146号線から西側に広がる別荘地最大のエリアです。管理基地の中心となる千ヶ滝別荘管理事務所もこちらにあります。管理事務所周辺は大正末期から昭和初期に分譲された歴史深いエリアです。昭和初期に築造され今も残る旧朝香宮別邸は(千ヶ滝プリンスホテル)昭和40年代から平成の初期にかけて夏の御用邸としてご利用されました。また町道沿いの街路には、軽井沢別荘地の特徴であるもみの大樹が作り出す緑の回廊が続き、千ヶ滝別荘地の顔とも言えるシンボリックなエリアとなっています。

千ヶ滝山ノ手区別荘地

国道146号線の上部東側一帯に広がるのが山の手区です。山の手区の開発は昭和40年代から50年代。高度経済成長期に開発が行われました。軽井沢の別荘地としてはもっとも標高の高い1200メートル付近に広がる山の手区の魅力は何と言っても雄大な自然と涼冷な気候です。軽井沢駅周辺から200メートルほど高地に位置するため、軽井沢町中心部よりさらに気温は1,2度低く、近年暑さを増す軽井沢にあって、山の手区は避暑地の快適さを失いません。

千ヶ滝東区

国道146号線沿いの千ヶ滝郵便局を目印に右折して道なりに進めば、そこはもう東区です。東区は国道に近い「萩ヶ丘」とその上部に位置する「緑ヶ丘」の二つのエリアからなります。別荘地開発の創成期に水力発電施設を建造するなど、エリアの開発史は古いですが、主に昭和40年代以降もっとも活発に開発されました。

千ヶ滝中区

千ヶ滝別荘地のほぼ中心に位置する中区は、千ヶ滝別荘地発祥の地であり、100年の歴史に彩られた由緒あるエリアです。中区は常に千ヶ滝別荘地の中心地として、西武百貨店、スケートセンター、千ヶ滝温泉ホテル等の大規模施設を要し、その時代時代に求められた別荘オーナーの利便性の向上や余暇の充実をサポートしてきました。

千ヶ滝あさまテラス

これまでの別荘地とは一線を画すハイクオリティな別荘地をコンセプトに開発を行ったあさまテラスは、千ヶ滝別荘地でもっとも西方に位置し、北方に浅間山を望み、南方に蓼科山を望むという恵まれた眺望に加え、南傾斜の緩やかな台地は平坦で日当たりが良く、多様な樹木が自生する場内は区画ごとに異なる表情を持つエリアです。

三井の森別荘地

風格あるゆったりとした雰囲気の別荘地。管理体制もしっかりしています。

泉ヶ丘別荘地

軽井沢の奥座敷ともいえる森に囲まれた閑静な別荘地です。

鶴溜別荘地

山懐に抱かれた静寂な別荘地。深緑に包まれ木洩れ日あふれる自然環境です。

離山

軽井沢駅からも近い離山の裾野に広がる別荘地

三笠パーク別荘地

旧軽井沢の西側、旧軽井沢ゴルフクラブ隣接の別荘地です。

泉の里

離山の南側麓より旧軽井沢鹿島の森までの平坦地の多い別荘エリア。軽井沢駅、旧軽井沢銀座とも約2.3Km程で利便性良好。

鹿島の森

三笠通りの西側一帯。軽井沢ブランドを代表するエリアです。

三笠別荘地

三笠通りのから松並木をぬけた歴史ある別荘地

愛宕山

愛宕山の麓、浅間石の石垣と苔がリゾート地としての軽井沢を物語っています

太陽の森別荘地

旧軽井沢の東側に位置する眺望の良い別荘地

せせらぎの森別荘地

管理体制が良好な旧軽井沢東側の別荘地。別荘地内からの浅間山等の眺望は見事です。

沓掛平別荘地

中軽井沢国道18号線バイパスから南に少し入った所です。アクセスの良い平坦地です。

野村別荘地

中軽井沢「塩沢湖」の南に位置し、周辺がアーテスティックな雰囲気の別荘地

紀州鉄道南軽井沢別荘地

南は八風の郷別荘地、西は三井の森軽井沢カントリー倶楽部、北は浅間山の遠望と広大な田園風景の広がる軽井沢本来の自然の豊かさが存在するエリアにあります。

八風の郷別荘地

レイクニュータウン別荘地の西側、八風山の麓に位置する緑とせせらぎの多い別荘地。

前沢

軽井沢町のほぼ中央に位置し、利便性の良いエリアです。

小倉の里

塩沢湖の南に位置する長野県が開発した別荘地です。

南平台別荘地

軽井沢の中央に位置するゴルフ場隣接の平坦地多い別荘地。

南原

軽井沢と中軽井沢のほぼ中間(南ヶ丘の西側)に位置し、平坦で利便性の良い別荘地です。

南ヶ丘

「白洲次郎」がこよなく愛した名門「軽井沢ゴルフ倶楽部」の西側に広がる緑多い、今注目のエリア。

白樺台別荘地

軽井沢駅、碓氷・軽井沢ICからのアクセスが良い平坦地の多い別荘地。

レイクニュータウン別荘地

管理体制が良好な南軽井沢を代表する一大別荘地。碓氷・軽井沢ICからはアクセス良好。

丸紅別荘地

長野新幹線「軽井沢駅」、上信越道「碓氷・軽井沢IC」双方から車で約11分とアクセス良好

扇平別荘地

豊かな自然が残る別荘地。軽井沢駅から約3.3Km、近隣にはゴルフ場が点在しています。

矢ヶ崎山別荘地

軽井沢駅南口より徒歩圏内の別荘地。スキー場隣接の別荘地ですので歩いてスキー場まで行けます。

清緑苑別荘地

御影用水路に近く、人気のカフェなどが徒歩圏内にあり軽井沢のような雰囲気。

御影用水

御影用水は浅間山麓の千ヶ滝と白糸の滝の水を小諸市御影新田へ引くために開削された農業用水で、中山道の沓掛宿〜追分宿〜小田井宿〜岩村田宿〜塩名田宿あたりまで旧街道に沿うように流れている。

南軽井沢和美リゾート

南軽井沢和美リゾートは高速ルートで軽井沢を訪れる際、碓氷軽井沢I.C.を出て4分ほどで到着できる別荘地。

旧軽井沢倶楽部

日本の別荘文化発祥の地である旧軽井沢エリア。 精進場川の清流をはさんで、旧三笠ホテルの対岸エリアに広がる光と風の丘。 北西に名峰・浅間山をいただき、南東には妙義山を遠望… 眼下に軽井沢の市街地を見下ろす眺望豊かなプレミアムリゾート。「旧軽井沢倶楽部 別荘地」は“旧軽井沢”でも唯一といわれるような本格的なランドスケープデザインと、高品質なインフラを備えた希少の邸宅別荘地です。

吉ヶ沢別荘地

軽井沢吉ヶ沢別荘地は一ノ字山の麓を近藤友右衛門が開発した由緒ある別荘地です。山野草・伏流水・野鳥のさえずりなど、自然に恵まれた古き良き軽井沢の面影を残す自然環境豊かな別荘地です。

紫水京別荘地

しなの鉄道「信濃追分」から南東に5km。国道18号の喧噪を離れた、自然が残る地域があります。茂沢川に沿った清涼な流れに育まれた「紫水京」別荘地。静かで美しい景観と深緑の香りに包まれる、夏。しんしんと降る雪を見ながら静かに過ごす、冬。そんな美しい一日が「紫水京」にはあります。軽井沢900ゴルフ倶楽部が500m先にあり、ゴルフに最適。碓氷軽井沢ICと佐久ICの両方から車で20分、塩沢湖・風越公園や塩沢タリアセンまで車で10分。実に静かで風光明媚な隠れリゾートで、一日を。