旧軽井沢で数少ない「山の手」エリアの旧軽井沢倶楽部別荘地内。特有の傾斜を生かした設計で圧倒的な眺望を確保。
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旧軽井沢で数少ない「山の手」エリアの旧軽井沢倶楽部別荘地内。特有の傾斜を生かした設計で圧倒的な眺望を確保。
傾斜地のスキップフロアプランにより、風の流れ、景観、眺望を見事に完成させた物件。
間取り図
約15.2帖のリビング。連段窓により、旧軽井沢の四季を楽しめる開放感を演出している。暖炉と薪ストーブの両方が楽しめるのも特徴。
BOSEの音響システムが入っており、映画や音楽を、自然を愛でながら楽しめる。
ふんだんに光が入るリビングからは、旧軽井沢の自然越しに、軽井沢プリンスのスキー場も見える。
リビングの窓からの景色。春夏秋冬で変化する絵画のよう。
1階約7.0帖の洋室。シンプルで使いやすくほぼ真四角。
1階約10.1帖の洋室。3面採光の明るい居室はマスターベッドルームか。ベランダ有り。
2階約11.4帖のダイニングキッチン。まさに自然に囲まているよう。
大きなシンクが目を引くTOYOシステムのキッチン。
1階お手洗い。両サイドに棚がある広々としたデザイン。
洗面スペース。無駄のないシンプルなデザインと大きな洗面鏡が特徴。
バスルーム。ジャグジーから旧軽井沢の自然を堪能できる。
2階から1階への階段。まるで絵画のような大きな窓が印象的。
階段部分を1階より撮影。主張しすぎない照明器具も嬉しい。
階段下には、ワークスペースと暖炉を配置。
2階ベランダから南側を撮影。フォールディングドアを開ければ、ダイニングと一体になり、ベランダでの食事やティータイム、BBQも楽しめる。
1階ベランダより撮影。緩やかな傾斜がもたらす眺望がリゾートライフを彩る。
広々とした2階玄関ホール。
400坪を超える敷地内には遊歩道が。
