階段下の書斎コーナー。PCを開いたり、日記を書いたり、宿題したり。家族みんなのスペース。
土間サロンは愛犬のためのスペース。ひとつながりだから、寂しくない。
家の中心に薪ストーブ。ご主人様こだわりのmorso7110。限定品です。
土間サロンとリビングの段差も小さくした。いつでも愛犬といっしょ。
5人掛けの丸いダイニングテーブルに、家族や友人が集う。
薪ストーブを着ける父の姿を見て学ぶ。来年は一緒に薪作業を。
ダイナミックに吹抜けを渡る太鼓梁。選木ツアーの想い出とともに。
キッチンのペンダントライトはご主人様が用意したもの。ステンレスの天板との相性もぴったり。
キッチンの背面側はジョリパッド仕上げで空間のアクセントに。お気に入りのツールをディスプレイ。
奥様お手製のリース。材料は全て家のまわりの植物たち。
土間サロンはリビングに食い込む形状に。これも、愛犬とより近く暮らすための工夫。
たまには愛犬も無垢床でゴロン。
リビング・ダイニングの上部は圧巻の16畳の吹抜け。選木ツアーで選んだ太鼓梁が家のシンボルに。
土間サロンからの景色はバツグン。外の景色もしっかり室内に取り込む窓計画。
あえて手元を隠さないキッチンだから、自然とキッチンに家族が集う。
キッチンの背面側はジョリパッド仕上げで空間のアクセントに。お気に入りのツールをディスプレイ。
薪ストーブが親子のコミュニケーションツールに。
土間サロンはリビングに食い込む形状に。これも、愛犬とより近く暮らすための工夫。
片流れ屋根が印象的な外観。外壁はグレーの鋼板仕上げ。ホワイトのジョリパッドがアクセントに。
お手製のブルーの薪棚がアクセントに。
料理人のご主人様がこだわりぬいたキッチン。床はタイル貼りで、お掃除もラクラク。キッチン本体はwoodone。ステンレス天板にもこだわった。
